「フレームワーク思考」のメリット、実践、限界に迫る
頭の中に「フレーム」を設定することで、自分の思考の癖を発見し整理していく思考法。他人と話が噛み合わない、作業分担に漏れがでるといったことを解消し、仕事をスムーズに進めるためには「フレームワーク思考」で「全体から」考えることが必須。
その有用性だけでなく、「フレームワーク思考」の限界、デメリットまでを講義する。
担当編集から一言
細谷講義は、「How to」ではなく、「なぜ、それが重要なのか?」という「Why」に重点をおいていることが特徴です。テーマの本質的な理解を深めるられるので、今回も、受講生がすぐに自分の経験と紐づけした質問をなげかけていく。これを見れば、自分が今そこに抱えている問題に置き換えて考えられるはずです。
講義① 仮説思考とフレームワーク思考(7分11秒)
講義② フレームワーク思考のメリット(3分22秒)
講義③ フレームワーク思考の実践(10分54秒)
講義④ フレームワーク思考の限界(5分04秒)
質疑応答(17分32秒)
解説テキスト&図
例題と解説
受講生感想