家元の直近の映像を公開する「週刊談志 増刊号」。
今回の映像も、2010年1月~2月の入院中の家元のお姿。テーマは、家元が唄う英語版「証城寺(しょじょじ)の狸囃子(たぬきばやし)」が聴ける「アーサー・キットのバックコーラスは日本人だった」、入院している病院の警備員との交流を語る「警備員に小噺を教えてやった」、亡くなった弟子へのことばを収載した「無念也、文都よ」など、濃い内容の5本です。
アーサー・キットのバック・コーラスは日本人だった(1分52秒)
古いと思ってたら新しかったりする(45秒)
看護婦のために我慢するなんてバカな話があるか(40秒)
警備員に小噺を教えてやった(1分57秒)
無念也、文都よ(48秒)
解説テキスト